TOO MUCH LUGGAGE

好きな音楽やヲツヴァカ話、欧州で見かけた妙なものについて呟きます。

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Porcupine Tree @ Astoria, London, 29 Sep. 2006

PaatosからPorcupine Treeへのセット替えは約20分。裸足で登場しがちのSteven Wilsonの為か、ステージ中央にはカーペットが敷かれています。それにしても、すごい数の観客が入っている上、客層がほぼ二極化しているような。私の周りは、すぐ隣の人を除いてハイティーンの男の子ばっかり。2階席までたっぷり人が入っているようですが、会場の前半分と2階席では、平均年齢がかなり違うんじゃないかな(^_^;)。

今回のPorcupine TreeのツアーはDVD・"Arriving Somewhere ..."をプロモートするツアーであると同時に、ショウの前半は全て新曲という趣向です。バンドはフロントに左からJohn Wesley (g)、Steven Wilson (vo, g, key)、Colin Edwin (b)、左奥にRichard Barbieri (key)、右奥にGavin Harrison (ds)。

Porcupine Tree


オープニングは"Deadwing"タイプのアップテンポな曲。続いてStevenがキーボードに向かい、John Wesleyはアコースティック・ギターに持ち替えてスローな曲。

PTのColinさん
Colinは目をつぶって弾いていることが多かった。

Porcupine Tree


Stevenが「20分ある曲だよ」と紹介した3曲目は、Gavin Harrisonのちょっとトライバルっぽい感じのドラムと、呪術的なギターのリフが印象的。ふと、しばらく前にSteven Wilsosn HeadquartersのSteven's PlaylistにSiouxsie & the Bansheesが入っていたことを思い出しました。あと、聴いていて頭に浮かんだのが、Echo & the Bunnymenの'All My Colours'(別名'Jimbo')。その後個人的に『Slipknotっぽい』と感じるタイプのメタリックなギターのリフが入ってきて、たしかそれとほぼ同時ぐらいに、ステージにモザイクのような映像が映し出されました。この曲はその後違ったメロディ展開をみせたのですが、ちょうどハードロックと'80年代の暗めのNew Waveの中間ぐらいの感じと言うか、妙に懐かしい気分にさせられました。

いったん曲が終わったかのような流れで観客は大歓声を上げますが、Richardのキーボードが音を繋いでいるし、まだ20分経っていないような気がする(笑)。という訳で、この後さらにあったスローなパートもこの曲の一部だったのではないかと思います。そのスロー・パートは、ちょっと近年のMarillionに近い雰囲気を感じました。

次の曲もStevenはキーボードを弾き、メランコリックではあるものの浮遊感はそんなに無い印象。5曲目もちょっとヘヴィでエキゾチック。Richardのキーボードもかなりフィーチュアされていました。そして前半最後の曲は、イントロからRichard大活躍。私の書きなぐりメモには「Richard、変な音キターーー!」と書いてあります(^_^;)。我ながらなんか壊れてるな。

短いブレイクを取って、後半のオープニングは'Open Car'! 元々はそんなに思い入れの無い曲だったのですが、これにはいきなりヤラレタ~~~状態に。

Porcupine Tree


次の'Sound of Muzak'ではこんな映像が。ここからはもう映像大奮発状態です。続く'Buying New Soul'では、Richardがずっと歌っているのを目撃。そういえば、後半は普段ポーカーフェイス気味のRichardが、ずっととても楽しそうな表情をしていたなぁ。
…などと書いているとバレてしまいますが、ライヴの間Stevenを飛び越えて後ろのRichardを見がちだったワタクシです。すみませんね、Stevenファンの方々。

Arriving Somewhere but Not Here中

'Arriving Somewhere but Not Here'では早回し的映像が使われていました。そしてフォーカスがスクリーンに合ってる私の写真…(汗)。

The Start of Something Beautiful

こちらは私のもう一つのお気にりの'The Start of Something Beautiful'。途中ミミズが不気味なシーンもあるのですが、雰囲気がとても曲と合っていると思います。

'Trains'で本編は終了し、アンコールに'Halo'と'Blackest Eyes'を演奏したバンドは、大歓声を浴びながらステージを後にしました。

強力なリズム隊を擁し、演奏力がある彼等。ライヴを観るのは2003年の"In Absentia" Tour以来だったのですが、何というか、大きい会場に合ったよりダイナミックな音になったなあという印象を受けました。

John Wesley & Gavin Harrison
(珍しく撮れた組み合わせ:左からJohn、Gavin、Colin)

Astoria, London, UK, 29 September 2006
1. New song 1 2. New song 2 3. New song 3 4. New song 4 5. New song 5 6. New song 6 7. Open Car 8. Sound of Muzak 9. Buying New Soul 10. Arriving Somewhere but Not Here 11. .3 12. The Start of Something Beautiful 13. Trains
Encore: 1. Halo 2. Blackest Eyes

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  1. 2006/10/03(火) 20:15:29|
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news : @Astoria, London - Porcupine Tree

いつもお世話になっているやよいさんの 『TOO MUCH LUGGAGE』 にて9月29日、ロンドンは Astoria でのライヴ・リポートが早速掲載されています。 是非御覧頂きたいのですが、今回の DVD プロモ・ツアーでは新曲を披露していると言う特殊事情をご了承の上、ご訪問下さい。相
  1. 2006/10/05(木) 02:05:36 |
  2. Steven Wilson JPBO

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