TOO MUCH LUGGAGE

好きな音楽やヲツヴァカ話、欧州で見かけた妙なものについて呟きます。

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The Flower Kings @ Symforce Festival, 15 Sep. 2007

第1回Symforce Festival、いよいよトリのThe Flower Kings。主催者の挨拶の後、ちょっと間が開いてからバンドが登場。現在ドラマーの席が空席になっていると思われる彼らですが、今回は新譜にも参加している前メンバーのZoltan Csörszを擁した編成です。

1曲目は、しばらく演っていなかった'Retropolis'。私はステージに向かって中央の左寄り、つまりHasseとJonasの間ぐらいの最前列にいたのですが、さすがに周囲は熱心なファンだらけ。インストの曲だけど、歌う歌う (^_^;)。しかしステージがけっこう横幅がある上、高さもあるので、最前列からだとドラムは殆ど見えないなあ。

Metal Hasse
'Retropolis'中のHasse。既にトップギア状態。


途中からRoineの長いギター・ソロになり、そのまま違う曲に移行するのかと思ったら、'Retropolis'に帰ってきました。ご機嫌そうなRoineの挨拶の後、'The Truth Will Set You Free'へ。人気曲とあって、イントロのベースの部分まで歌っちゃう人たち多発(笑)。この曲は2004年のツアーでは短縮バージョンで演奏していたけど、今回は久々にフル・バージョン。また、途中のTomasのキーボード・ソロが実にかっこよかったです。

Hasse


続いては、Roineがパーカーのギターから別なギターに持ち替え、新譜からの'Life in Motion'。ベースのリフから始まったのですが、その前にJonasから観客に『拍手の指導』があり、その拍手に合わせてリフを弾くJonas。明るくてドライブ感のある曲でした。

Hasse & Jonas
その'Life in Motion'中には、こんな映像が。


「次はJonasとZoltanが遊ぶ時間だよ」とRoineが言い、Jonasがディストーションをかけた、スローだけど邪悪なムードのリフを弾き始め、そこにZoltanが切り込んでくるような感じで、ベース&ドラムのインプロ、そしてZoltanのドラム・ソロへ。いやー、ダイナミックで惚れ惚れします。

Jonas


観客の歓声の中、Jonasがまたリフを弾き始め、バンドはインストの'Babylon'、そこからTomasのmoog系のちょっと不思議なキーボードでつなぐ感じで、'Hudson River Sirens Call'へ。

Roine


エキゾチックかつ幻想的な雰囲気で、この曲でもRoineが弾きまくります。

再びJonasのベースのウォームなリフに導かれ、"Paradox Hotel"からの'What If God Is Alone'へ。ああ、やっぱり名曲だなぁー。

「ちょっと古い曲を演るよ」というRoineのMCに続き、'There's More to This World'、そして最後は雄大な'I Am the Sun'。この曲はとても映像的だと思うし、不思議なエネルギーに溢れていて、広々としたところを自由に飛んでいるような、ある種の『開放感』を感じさせてくれるのですが、この日もまさにそういう気分になりました。
(なお、全てのバンドがそういう約束だったらしく、アンコールはありませんでした。)

Jonas


Tomasは機材の調子がいまいちだったのか、控えめなパフォーマンスだったような気がするし、ライヴは去年の12月以来とあって、ツアー後半でのようなタイトさには多少欠けたけれど、やっぱりいつ観ても彼らのライヴは楽しいし、久しぶりにZoltanのプレイを観られたのも嬉しかったですね。一緒に行ったオランダのファン仲間には、「もうちょっと"Paradox Hotel"から演ってくれても良かったのに」という声もありましたが、私はおそらくZoltan在籍中にライヴで演っていた曲を中心にしたものになるだろうと思っていたし、そういった曲は去年のツアーでは演っていないものが多いので、新しいファンには珍しくて良かったのではないかと思います。
なお、TFKは11月に欧州ツアーの予定。このツアーでは、ゲスト・ドラマーにPat Mastelottoを迎えるとのことです。

TFK

Symforce Festival, 013, Tilburg, the Netherlands, 15 September 2007
1. Retropolis 2. The Truth Will Set You Free 3. Life in Motion 4. Bass & Drums Duet / Zoltan's solo 5. Babylon 6. Hudson River Sirens Call 7. What If God Is Alone 8. Thre's More to This World 9. I Am the Sun

The Flower Kings Official HP: http://www.flowerkings.se/

Zoltan、ファンと歓談中
おまけ:ライヴ終了後、ファンと歓談中のZoltan

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  1. 2007/10/02(火) 01:23:05|
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news : Theo さんのインタ掲載 - Steven Wilson

以前にやよいさんからお寄せ頂きました情報でして mino さんにアップデート頂きました。いつもありがとうございます。 The Flower Kings ファンクラブさん発行の会員向けファンジン 『World Of Adventures Japan』 最新第12号にて Theo Travis さんのインタビューが掲載さ
  1. 2007/10/03(水) 03:04:29 |
  2. Steven Wilson JPBO

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